《玻璃摩天楼》歌词-
この 都会とかい は 硝子がらす の 摩天楼まてんろう
人にん は みんな 悲しみかなしみ の 迷い子まよい こ
追憶ついおく を あした に 塗り変えぬり かえ て
生きるいき る こと の 意味いみ さえ も
忘れわすれ てる
眠りねむり なさい 子供こども の よう に
生れ変わるうまれ かわ る なんて 出来でき ない から
眠りねむり なさい 時とき の ベットべっと に
疲れつかれ た 身体しんたい よこたえ て
陽よう が 沈むしずむ 心こころ の 海うみ の 中なか
人にん は みんな 幸福こうふく の 落し子おとし こ
一いち 秒びょう の 過去かこ さえ 置きおき 忘れわすれ
愛するあいす る こと それ さえ も 傷つけるきずつ ける
眠りねむり なさい 子供こども の よう に
何なに も 知らしら ず そっと 息いき だけ し て
眠りねむり なさい 星ほし の 窓辺まどべ に
悲しいかなしい 心こころ よこたえ て
眠りねむり なさい 子供こども の よう に
生れ変わるうまれ かわ る なんて 出来でき ない から
眠りねむり なさい 時とき の ベットべっと に
疲れつかれ た 身体しんたい よこたえ て
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