《往け》歌词-
絡まるからま る 絡まるからま る 想いおもい は ちぐはぐ
髪かみ ほど き ながら
轻声 说着 “ 真まこと 不ふ 像ぞう 自己じこ ”
誰だれ か が 作り上げつくりあげ た 私わたし の 自画像じがぞう
なん か で 微笑みほほえみ は し ない
幾度いくど と なく “ 正しただし さ ” は
尽じん 管かん “ 正せい 义 ” 总会 无数む かず 次つぎ
その 形かたち を 変えるかえ る けど
この 胸むね の ときめき だけ
信じしんじ て いる わ
“ 向こう 前まえ 我われ 啊 继续 勇往ゆうおう 直前ちょくぜん 吧 ”
もう 誰だれ も 追いつけおい つけ ない 場所ばしょ まで
加速かそく し て いけ
運命うんめい なんて
気き に し てる 暇ひま ない ん だ って
“ 这 一瞬いっしゅん 间 属ぞく 于う 我われ 的てき 此これ 时此 刻こく ”
そう あの 日にち の 涙なみだ から の 未来みらい
辿り着いたどり つい た わ
アスヘあすへ 世界せかい は 万華鏡まんげきょう
やるせ ない やるせ ない
孤独こどく の シグナルしぐなる さえ 踊り明かそうおどり あか そう
“ 也や 没ぼつ 什么しる 不ふ 好こう ”
何になに に も ない あの 夜よる も
何なに か に 怯えおびえ た あの 頃ごろ も 全てすべて 私わたし
戸惑いとまどい や 裏切りうらぎり に
行き場いき ば の ない 感情かんじょう を
撒き散らしまき ちら し た 代償だいしょう に
何なに を 手て に し て 来れこれ た か な
そう
呼こ 喊着かん ちゃく “ 我われ 就在しゅう ざい 这里 ”
祈れい 求きゅう 着ちゃく “ 请你 爱我 吧 ”
駆け出しかけ だし た この 道みち を
走りはしり 続けるつづけ る だけ
“ 向こう 前まえ 我われ 啊 继续 勇往ゆうおう 直前ちょくぜん 吧 ”
もう 誰だれ も 追いつけおい つけ ない 場所ばしょ まで
乱気流らんきりゅう さえ 追い越しおいこし て
まだ 知らしら ない 私わたし を 見けん たい
“ 这 一瞬いっしゅん 间 属ぞく 于う 我われ 的てき 此これ 时此 刻こく ”
そう 確かたしか に 描いえがい て い た 未来みらい
やり遂げやり とげ たい の
誰だれ の せい に も し ない
昔むかし から 弱虫よわむし の くせ に
気づかきづ か ない ふり を し て き た ね
“ 一いち 点てん 都みやこ 不ふ 痛苦つうく ”
“ 大事だいじ ” だ って 守りまもり ながら
守しゅ 护着 自己じこ 的てき “ 重要じゅうよう 之ゆき 物もの ”
总是 微笑びしょう 着ちゃく 说 “ 没ぼつ 有あり 关系 ”
心里こころ さと 却哭きゃく こく 喊道かん みち “ 我われ 想そう 要よう 改かい 变 ”
那一な いち 声こえ “ 对不 起き ”
やっと 聞こえきこ え ない 残響ざんきょう に なっ た
時とき を 追い越しおいこし て
もう そこ に は い ない の 私わたし
“ 抛开ほう 一切いっさい 前行ぜんぎょう 吧 ” 没ぼつ 错
思い出おもいで に 浸るひたる こと も ない 程ほど
今いま に 夢中むちゅう
“ 我われ 啊 继续 勇往ゆうおう 直前ちょくぜん 吧 ”
もう 誰だれ も 追いつけおい つけ ない 場所ばしょ まで
加速かそく し て いけ 運命うんめい なんて
気き に し てる 暇ひま ない ん だ って
“ 这 一瞬いっしゅん 间 属ぞく 于う 我われ 的てき 此これ 时此 刻こく ”
そう あの 日にち の 涙なみだ から の 未来みらい
辿り着いたどり つい た わ
嗚呼ああ まだ み て み たい の
嗚呼ああ キミトきみと アスあす へ
世界せかい は 万華鏡まんげきょう
查看歌词解读